肝臓ガンとは

肝臓ガンは文字のごとく肝臓の癌です。
他のガンと同じように、活性酸素により遺伝子異常で発症することもありますが、肝臓障害が引き金となって肝臓ガンを引き起こすこともあります。

 

とくにウイルス性肝炎から肝臓ガンになる可能性が高いです。
というのも、ウイルス性肝炎自体が自覚症状が乏しいために発見が遅れ、見つかったころには進行していたという事態も珍しくないのです。
もちろん、生活習慣が原因の肝臓障害から肝臓ガンを引き起こすこともあります。

 

アルコール性肝炎の場合、自覚症状はありますが、アルコール中毒を併発していることも多く、そうなるとお酒を断てないために肝臓ガンに発展するケースもあります。
他に、脂肪肝も誘因になりますがこちらは自覚症状がほとんどないために、ウイルス性肝炎と同じく発見されたころには…という形で発症していることがあります。

 

肝臓ガン自体も自覚症状がほとんどありません。
初期〜中期にかけては他の肝臓障害と同じような症状(黄疸・腹水・むくみ)が出ます。
末期になると、他のガンに比べて症状は重く、激しい痛みなどを伴うことがあります。